6/27 生後84日目☆入院8日目☆
さすがにおっぱい三昧も疲れるので、抱っこしてしばらくウロウロ。
落ち着いて来た所でまたまたおっぱい。。。
なんとか12時半頃にはウトウトしてようやく寝そう。
はぁ~長かった…。
私もぐったりと、簡易ベッドでぐっすり…してたらご新規さん小児喘息らしく発作起こして大騒ぎ。
ひぇ~~大音響~~!
娘さん起きちゃう…と思ったら、眉間にシワ寄せて寝てた(笑)。
うるさいのは、うるさいんだろうね。
娘さんが泣かない事にホッとしつつ…私は寝られんっ。
喘息はかわいそうだけど…ちょっとツラい夜だった。
そんな疲れで…朝の検温や血圧などは、私の知らない内に終わってた(笑)。
朝ご飯や、娘さんのお着替えを済ませ…早くエコーやって帰りたいのに、全く進展せず。。。
10時過ぎにようやく呼ばれてエコースタート。
なんか…妊娠中の検査思い出して懐かしい(笑)。
でも健診と違って、その場での説明はナシ。
黙々と見て、印刷して…それだけ。。。
で…どうなのよ!と言いたくなる。
挙げ句におっぱい飲んだ直後で「胆嚢が良く見えない」と言われて唖然。
エコーに呼ばれたのも突然だし、飲ませちゃいけないなんて誰にも言われてないし。。。
と、悶々としながらエコーに飽きてご機嫌ナナメだった娘さんに授乳。
直後に今度は採血に呼ばれ…またもや「飲んだ直後で吐くかもしれないから、採血出来ない」と言われてさすがにキレた。
じゃぁ、スケジュール説明してよ!
加えてさっきのエコーもさらっと見て「胆嚢が良く見えなかったけど、大丈夫でしょう」と軽く言われて激怒。
胆嚢が見たくてエコーの為に(土)退院出来る予定を延長して今日までいるのに何なんですか、と。
それでも要領を得ない先生に「もういいです。別の病院行くから、しっかりデータ準備しておいて下さい」と言って、一旦採血待ち。
でも…待ってる間にやっぱり納得行かない思いがフツフツと。
再び採血ですと呼びに来た看護師に今日の顛末を話し、「担当の看護師に良く言っておきます」との返答に「担当はどうでもいいから、師長呼んで下さい」と冷たくヒトコト。
言ってやる言ってやる~(笑)。
その後…師長が部屋に来て、「今日は検査で不手際があって申し訳ありません」と、隣の人に謝ってた(笑)。
どこまでズレてんだ。。。
ここまで来ると、もう笑い話になっちゃうよ。
「それ、ウチです
」と呼び…再び顛末を説明。
結局エコーは当然ながらもう一度。
その時間を聞いたら「午後」と言い出しまたキレた。
「何時か言え
」と。
そしてミルクを飲んで3時間空けるってコトで14時に決定。
それまでおっぱいあげずに大人しくさせるのって大変そう。。。
まぁ…次に行く病院でまたエコーやればいいやと思う反面、なんか納得行かずこんなことに。
とっとと退院しちゃった方がストレス貯まらないような気もするけどね(笑)。
14時を待ちながら、お昼ごはんを食べ…娘さんは採血での大泣きで疲れたのかぐすっり熟睡中。
注射で泣く子だね…BCGも思いやられるな(笑)。
そのまま半眠りの状態でエコーへ。
寝ている内に出来れば、動かなくてラクと…今朝の技師さん再び挑戦。
午前中に私が噛みついていること知っているから、技師さんも神経質になっちゃってしつこいくらいに胆嚢見る見る(笑)。
午前中は20分程度で終わったエコーが、なんと今回1時間!
暗い室内で、思わず寝そうになっちゃった(笑)。
これだけ時間を掛けてみて、胆嚢含めて他の臓器全て問題のありそうな所見はないとのことで一安心。
ほどなくして小児科医のも呼ばれて、血液検査の結果と先ほどのエコーも含めて一応の説明が。
ひとまず、エコーで見る限りの異常個所はないので…血液検査のγGTPや、黄疸を示す数値は謎だけど、この辺りは「引き続き次の病院で経過観察して下さい」と。
昨日の咽頭培養の結果を聞きに来るという話も、「次の病院へ結果を送るのでそちらで聞いて下さい」と。
あはは…なんか「もうウチに来ないで」と言われている気分だわ、午前中暴れた手前(笑)。
でも正直私も「二度と来るもんか」な心境だったから…ラッキー。
これでようやく退院。。。
検査結果の書類を揃えてもらい、退院の手続きや精算をしている間に私は出産した病院の予約をとっとと取りつけ7月1日に決定。
結局はどれもこれも、そんなに緊急性はないけど…早く診てもらえれば安心だし、今後の対応もあるだろうしね。
結局「風邪で熱を出しちゃった」って所からとんでもない状況になったけど…熱を出さなければ何も分からなかったこと。
微量ながらB群溶連菌がいたってコトは、もしかしたら爆発して髄膜炎になっちゃったかもしれないし…いつも目視だけで「母乳性黄疸だろうね~」で済まされていた黄疸も何か悪さをするかもしれないし。
そう考えると今回の熱って、本当に何かのサインだったのかもしれないね。
どれをとっても「多分大丈夫だと思うけど…何分小さい子だから慎重に見て行きましょう」とのスタンス。
通いやすい病院で、尚且つ相性のいい病院で…しっかり診てもらい続けよう。
それにしても…公立の病院って、ホント根が公務員だね。。。
二度と行きたくないや。
…と思ったけど、出産した病院も実は国立、立派な公立なのよね。
市と国じゃ、こんなにも違うのかとため息だ。
夕方ようやく自宅に戻り、ほっと一息。
娘さんも自分の布団で、そして静かな所で寝られてご満悦?!
よぉ~く寝てた。
…この夕方の熟睡と、エコーの前にガッツリ寝ちゃっていたのが響いたのか、夜はかなり大変だったけど…病院と違って気を使わなくていいって素晴らしい~。
精神的に私もホント安らげた。
とは言え…もうスグ0時よ、寝て下さい。。。
【本日の記録】
0時 母乳(10分)
1時
2時
3時
4時
5時
6時 母乳(10分) 尿
7時
8時
9時 母乳(10分) 尿
10時 母乳(15分) 尿
11時
12時
13時
14時
15時 母乳(05分) 尿
16時 母乳(30分)
17時
18時 母乳(30分) 尿
19時 母乳(05分)
20時 母乳(20分)
21時 母乳(35分) 尿 便
22時 母乳(25分)
23時

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落ち着いて来た所でまたまたおっぱい。。。
なんとか12時半頃にはウトウトしてようやく寝そう。
はぁ~長かった…。
私もぐったりと、簡易ベッドでぐっすり…してたらご新規さん小児喘息らしく発作起こして大騒ぎ。
ひぇ~~大音響~~!
娘さん起きちゃう…と思ったら、眉間にシワ寄せて寝てた(笑)。
うるさいのは、うるさいんだろうね。
娘さんが泣かない事にホッとしつつ…私は寝られんっ。
喘息はかわいそうだけど…ちょっとツラい夜だった。
そんな疲れで…朝の検温や血圧などは、私の知らない内に終わってた(笑)。
朝ご飯や、娘さんのお着替えを済ませ…早くエコーやって帰りたいのに、全く進展せず。。。
10時過ぎにようやく呼ばれてエコースタート。
なんか…妊娠中の検査思い出して懐かしい(笑)。
でも健診と違って、その場での説明はナシ。
黙々と見て、印刷して…それだけ。。。
で…どうなのよ!と言いたくなる。
挙げ句におっぱい飲んだ直後で「胆嚢が良く見えない」と言われて唖然。
エコーに呼ばれたのも突然だし、飲ませちゃいけないなんて誰にも言われてないし。。。
と、悶々としながらエコーに飽きてご機嫌ナナメだった娘さんに授乳。
直後に今度は採血に呼ばれ…またもや「飲んだ直後で吐くかもしれないから、採血出来ない」と言われてさすがにキレた。
じゃぁ、スケジュール説明してよ!
加えてさっきのエコーもさらっと見て「胆嚢が良く見えなかったけど、大丈夫でしょう」と軽く言われて激怒。
胆嚢が見たくてエコーの為に(土)退院出来る予定を延長して今日までいるのに何なんですか、と。
それでも要領を得ない先生に「もういいです。別の病院行くから、しっかりデータ準備しておいて下さい」と言って、一旦採血待ち。
でも…待ってる間にやっぱり納得行かない思いがフツフツと。
再び採血ですと呼びに来た看護師に今日の顛末を話し、「担当の看護師に良く言っておきます」との返答に「担当はどうでもいいから、師長呼んで下さい」と冷たくヒトコト。
言ってやる言ってやる~(笑)。
その後…師長が部屋に来て、「今日は検査で不手際があって申し訳ありません」と、隣の人に謝ってた(笑)。
どこまでズレてんだ。。。
ここまで来ると、もう笑い話になっちゃうよ。
「それ、ウチです

結局エコーは当然ながらもう一度。
その時間を聞いたら「午後」と言い出しまたキレた。
「何時か言え

そしてミルクを飲んで3時間空けるってコトで14時に決定。
それまでおっぱいあげずに大人しくさせるのって大変そう。。。
まぁ…次に行く病院でまたエコーやればいいやと思う反面、なんか納得行かずこんなことに。
とっとと退院しちゃった方がストレス貯まらないような気もするけどね(笑)。
14時を待ちながら、お昼ごはんを食べ…娘さんは採血での大泣きで疲れたのかぐすっり熟睡中。
注射で泣く子だね…BCGも思いやられるな(笑)。
そのまま半眠りの状態でエコーへ。
寝ている内に出来れば、動かなくてラクと…今朝の技師さん再び挑戦。
午前中に私が噛みついていること知っているから、技師さんも神経質になっちゃってしつこいくらいに胆嚢見る見る(笑)。
午前中は20分程度で終わったエコーが、なんと今回1時間!
暗い室内で、思わず寝そうになっちゃった(笑)。
これだけ時間を掛けてみて、胆嚢含めて他の臓器全て問題のありそうな所見はないとのことで一安心。
ほどなくして小児科医のも呼ばれて、血液検査の結果と先ほどのエコーも含めて一応の説明が。
ひとまず、エコーで見る限りの異常個所はないので…血液検査のγGTPや、黄疸を示す数値は謎だけど、この辺りは「引き続き次の病院で経過観察して下さい」と。
昨日の咽頭培養の結果を聞きに来るという話も、「次の病院へ結果を送るのでそちらで聞いて下さい」と。
あはは…なんか「もうウチに来ないで」と言われている気分だわ、午前中暴れた手前(笑)。
でも正直私も「二度と来るもんか」な心境だったから…ラッキー。
これでようやく退院。。。
検査結果の書類を揃えてもらい、退院の手続きや精算をしている間に私は出産した病院の予約をとっとと取りつけ7月1日に決定。
結局はどれもこれも、そんなに緊急性はないけど…早く診てもらえれば安心だし、今後の対応もあるだろうしね。
結局「風邪で熱を出しちゃった」って所からとんでもない状況になったけど…熱を出さなければ何も分からなかったこと。
微量ながらB群溶連菌がいたってコトは、もしかしたら爆発して髄膜炎になっちゃったかもしれないし…いつも目視だけで「母乳性黄疸だろうね~」で済まされていた黄疸も何か悪さをするかもしれないし。
そう考えると今回の熱って、本当に何かのサインだったのかもしれないね。
どれをとっても「多分大丈夫だと思うけど…何分小さい子だから慎重に見て行きましょう」とのスタンス。
通いやすい病院で、尚且つ相性のいい病院で…しっかり診てもらい続けよう。
それにしても…公立の病院って、ホント根が公務員だね。。。
二度と行きたくないや。
…と思ったけど、出産した病院も実は国立、立派な公立なのよね。
市と国じゃ、こんなにも違うのかとため息だ。
夕方ようやく自宅に戻り、ほっと一息。
娘さんも自分の布団で、そして静かな所で寝られてご満悦?!
よぉ~く寝てた。
…この夕方の熟睡と、エコーの前にガッツリ寝ちゃっていたのが響いたのか、夜はかなり大変だったけど…病院と違って気を使わなくていいって素晴らしい~。
精神的に私もホント安らげた。
とは言え…もうスグ0時よ、寝て下さい。。。
【本日の記録】
0時 母乳(10分)
1時
2時
3時
4時
5時
6時 母乳(10分) 尿
7時
8時
9時 母乳(10分) 尿
10時 母乳(15分) 尿
11時
12時
13時
14時
15時 母乳(05分) 尿
16時 母乳(30分)
17時
18時 母乳(30分) 尿
19時 母乳(05分)
20時 母乳(20分)
21時 母乳(35分) 尿 便
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